MOTHER´sWEDDING.
WeddingProduceTEAM
MOTHER´sWEDDING.代表
WEDDINGPLANNER/ウエディングプランナー
遠藤 理恵(RIE ENDO)
遠藤 理恵(えんどう りえ)1984年鳥取県北栄町出身。 短大卒業後、地元ホテルに就職。そこでウエディングの仕事に出会う。新郎新婦様だけでなくそこにいる全ての人が幸せになる「結婚式」の魅力に惹かれ、ウエディングプランナーを目指し上京。 大手ウエディングプロデュース会社に入社し、主に挙式をメインとしたプロデュースを行ってきた。2017年地元鳥取にUターンをきっかけにフリーランスでの活動をスタート。「結婚式」の本質を大切にしながら、従来のカタチや流れにとらわれず、おふたりが本当にやりたい結婚式を創り上げます。
ウエディングプランナー遠藤理恵について
【新郎新婦様に聞いてみました】 Q 新郎新婦様から見てプランナー「遠藤理恵」ってどんな人? プランナーさんぽくない(笑)家族のように親身になり一緒に考えてくれる人・アイディアマン・半端ない安心感 Q実際にお願いしてどうでしたか? どんなわがままも受け入れてくれ自分たちが「したい」と思っていた結婚式を全力で叶えてくれる姿勢がとても嬉しかった‼ Qゲストやご両親の感想は? 次何が出てくるんだろうってハラハラドキドキした結婚式。「らしさ」が溢れててこんなに楽しくて、でも最後は最後で感動した結婚式はなかなかないよねって声が多かった。両親からはこれほど二人の為に尽力してくれる人はいないよって言っていました
Qなぜフリーランスなのか 理由がふたつあります。まず1つ目は、魅力ある資源を活用したウエディングでこの鳥取を盛り上げていきたい。2つ目は、お客様のために精一杯尽力できる自分で在りたいと思うからです。東京時代先輩から言われた一言に違和感を覚え、私たちはいったい誰のために結婚式という仕事をしているのだろう…と考えた時期がありました。私は組織のためではなくまずはお客様のために力を尽くせる自分で在りたいと考え、組織に属さないフリーランスを選びました。鳥取ではフリーランスが活躍できる場というのは実際に少ないのかもしれませんが、この選択をしてお客様とともにゼロから創り上げ、ともに喜びそこにいらっしゃる全ての人たちと感動をともにできるこの時間が私にとって人生の喜びです。
【ウエディングにかける想い】結婚式という「時間」が、「思い出」が、おふたりを支えてくれる「未来」となる。 結婚式で何を大切にするかによってそこで創り出されるものが違うと私は考えています。私が不得意とすることはハード面にこだわった自分たちが主役となるおしゃれな結婚式です。そしてそういった結婚式には私は必要ないのかもしれません。私を必要としていただける結婚式は、誰もが主役となり、とことん想いを伝え合うそんな結婚式です。愛で溢れ、感謝と感動で誰もの心が動きこれからの未来がもっと楽しくなる。新郎新婦おふたりをこれからも支えよう応援しようとする人たちで溢れ、おふたりを応援してくれる方々がおられるからこそ新郎新婦おふたりはまた新たな旅に勇気をもって出かけていけます。それほど「結婚式」はおふたりにとってもそこに集まる人たちにとっても特別な場所であり時間なのです。一つひとつ想いを紡いでいく。そして今と未来をつなげていく。それが私たちウエディングプランナーの使命だと考えています。
ウエディングプランナー
宮下 大輝
カメラマン
谷口 雄一
映像クリエイター
野嶋 勇志
映像クリエイター
杉本 歩
フラワーデザイナー
Junos Flower
掲載メディア
フリーランスウエディングプランナー遠藤理恵を取材いただきました(2023.11.1)
運営者について
店名 | MOTHER’s WEDDING.マザーズウエディング |
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代表 | 遠藤 理恵 |
営業時間 | 10:00~18:00(事前予約制) |
住所 | 【オフィス】 |
最寄り駅 | 山陰本線 鳥取駅 |
電話番号 | 080-8237-1825(遠藤理恵) |
県外出張について | 県外での撮影や結婚式のプロデュース依頼も承っております。 |